中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書) pdf無料ダウンロード
中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書)
佐々木 幹郎 / 本
中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書) pdf無料ダウンロード - 佐々木 幹郎による中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書)は岩波書店 (2017/8/31)によって公開されました。 これには227ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、11人の読者から4.4の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書) の詳細
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タイトル : 中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書)
作者 : 佐々木 幹郎
ISBN-104004316731
発売日2017/8/31
カテゴリー本
ファイル名 : 中原中也-沈黙の音楽-岩波新書.pdf
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中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書) pdf無料ダウンロード - メディア掲載レビューほか 中原中也―沈黙の音楽「中原中也はいったいどこにいるのだ?」──著者は中也の詩集『山羊の歌』の校正刷本のことから語り始める。中也は推敲に推敲を重ねた詩人。彼の完成作品だけを見るのではなく、詩ができるまでの過程を追うことで中也の再発見を試みたのが本書だ。 第五章では詩「雪が降つてゐる……」における「雪」の印象が、推敲を経て大きく変化したことを示す。自らも詩人である著者による詩の味読と資料の丹念な読みとりが冴え、長男文也の死が中也にとっていかに重い衝撃であったかが痛切に感じられた。 短歌に熱中し新聞投稿を重ねた少年時代や、あの有名な擬態語「ゆあーん ゆよーん」が中国語に由来するという新説の紹介も興味深い。なによりも、これほど詩語を深く掘り下げた労作が新書で読めるのはうれしい。評者:石原さくら(週刊朝日 掲載) 内容紹介 近代日本を代表する詩人の、自らへの自負と揶揄、表現者としての存在の不安がみなぎる作品の数々は、どこからやってきたのか。自身実作者ならではの繊細な視点で、詩や詩集誕生の瞬間(過程?)を目撃者の証言のように鮮やかに読み解く。生誕110年、没後80年の今、研究の最新成果をも存分に盛り込んだスリリングな一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 詩人であることの幸福と不幸。近代日本を代表する詩人の、自らへの自負と揶揄、表現者としての存在の不安がみなぎる作品の数々は、どこからきたのか。宿命のように降りてきたのは、雪か、歌か。その歌はどこへ消えていくのか。新発見資料から読み解く、立体的な、まったく新しい中原中也像の誕生。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐々木/幹郎 1947年奈良県生まれ。詩人。同志社大学文学部中退。詩集に『蜂蜜採り』(書肆山田、高見順賞)、『明日』(思潮社、萩原朔太郎賞)など。著書に『中原中也』(筑摩書房、サントリー学芸賞)、『アジア海道紀行』(みすず書房、読売文学賞・随筆紀行賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
カテゴリー: 本
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「新しい中也像の誕生」との触れ込みが気になって読む。『新編中原中也全集』を編集する過程で発見された資料も踏まえて面白い。第二詩集『在りし日の歌』は、原稿を小林秀雄に託したまま中也は結核性脳膜炎で死ぬ。この行動は、フランスの文芸評論家サント・ブーヴの作品に触発されたものだという。代表作「朝の歌」を最初に見せたのも小林秀雄であった。自分の恋人長谷川泰子を奪われたのも小林秀雄。そして最後の詩集原稿を渡したのも小林秀雄。裏切られても、自分を分かってくれるのは小林秀雄しかいないと思っていたのだろう。運命的な出会いとはこのことか。
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